心に響きますm(._.)m

致知6月号に、心をうたれる詩 がのっていました。



いのちの根



なみだをこらえて

かなしみにたえるとき

ぐちをいわずに

くるしみにたえるとき

いいわけをしないで

だまって批判にたえるとき
いかりをおさえて

じっと屈辱にたえるとき

あなたの眼のいろが

ふかくなり

いのちの根が

ふかくなる






相田みつをさんの詩です。


すぐに人のせいにしたり、少しのことですぐにキレたり、ぐちばかり言ってるだけでは、人間成長はしない…

心にぐっと来ました。

私もいのちの根がふかく
張るよう、日々この言葉を頭に入れて過ごせたらと思います(^0^)/